Qualtricsからのダウンロードと整形
ダウンロード
Qualtricsは心理学的研究でデータを収集するためにしばしば用いられるサービスです。ここではそこからデータをダウンロードする方法について解説します。
まず、ご自身で作成した調査ページに入ってください。方法は色々ありますが、ホーム画面の左にあるウィンドウの調査ページタイトルをクリックするのが一番楽だと思います。
左クリックをして調査ページに入ると以下のような内容が表示されるはずです。表示がされたら、上の方にある「データと分析」を左クリックしてください。
以下のような画面が表示されたら、右の方にある「エクスポートとインポート」を左クリックし、さらに「データをエクスポート」を左クリックしてください。
以下のようなポップアップ画面が表示されます。まず上の方にある「Excel」のタブを左クリックしてください。
次に、「値をエクスポート」にチェックをいれてください。
続いて、「その他のオプション」に左クリックしてください。
以下のような表示に切り替わったら、「ランダム化したアンケートの表示順データをエクスポート」にチェックを入れ、最後に右下の「ダウンロード」を左クリックしてください。
以下のような表示が出たら、ダウンロードは完了です。
データの整形
次にダウンロードしたデータを簡単に整形します。
ダウンロードしたファイルを開くと、以下のような画面になるはずです。まずは上の方にある「編集を有効にする」を左クリックして消してください。
Qualtricsからダウンロードしたファイルでは、1行目にコード、2行目に質問文が入っています。たとえばここでのデータでは、1行目に「cj_1」というコード、2行目に「以下では、犯罪や犯罪者をどう扱うべきかについて、あなたが持つ意見をお聞きします。あなたの意見にもっとも当てはまる回答を選んでください」という教示文と、その後に「犯罪者に対する判決をもっと厳しくするべきだ」という質問文が入っています。
このままではHADで扱いづらいので整形します。そのやり方には色々とありますが、ここではコードに質問文をまとめる形で処理します。質問文をコピーし、コードの後に貼り付けてください。ここでは「犯罪者に対する判決をもっと厳しくするべきだ」というテキストをコピーし、「cj_1」の後に貼り付け、「cj_1犯罪者に対する判決をもっと厳しくするべきだ」のようにしてください。
この作業を他のすべての変数について行ってください。
すべての質問文が移せたら2行目は不要ですので削除します。2行目を全選択して右クリックし、「削除」を左クリックしてください。
以上で簡単な整形は完了です(トラップ項目や欠損値がある場合には他にも処理をする必要がありますが、かなりケースバイケースですのでここでは省略いたします)。
HADでデータを分析する場合にはこちらのページからデータの入力に進んでください。
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